会社概要

社名株式会社 サンスターストロボ
所在地〒466-0845 名古屋市昭和区藤成通り5-7-1
連絡先TEL:052-853-3284  FAX:052-841-7151
設立1987年3月25日
資本金2,000万円
役員

代表取締役 山本 芳大
取締役   山本 将人
監査役   島津 達雄

決算期6月30日
決済条件月末締め 翌月末払い 現金払い ※手形はありません。
取引銀行名古屋銀行 桜山支店
愛知銀行 桜山支店
岡崎信用金庫 滝子支店
三菱UFJ銀行 石川橋支店
法人番号1800-0100-8367
適格請求書登録番号T5-1800-0100-8367

営業所

九州支社 〒815-0081 福岡県福岡市南区那の川1丁目4番地3号
TEL:092-526-3201  FAX:092-526-3202

事業内容

 写真撮影光源(業務用ストロボ)等、光源応用機器の製造及び写真スタジオの設計・施工・工事等
 デジタルサイネージ・サウンドグラフ製品の販売及びコンテンツ写真の製作・販売

技術

ストロボ

 ストロボとは、1939年アメリカのハロルド・エジャートンによって発明された、キセノン放電管による電子閃光を利用した写真用人工光源です。

ストロボという名称はストロボ・リサーチ社の商品名ですが、一般名として使用され、別名「スピード・ライト・エレクトロニック・フラッシュ」ともいいます。
 非常に短時間(数百分の一~数万分の一秒)に発光する光質は昼光に近く、携帯に便利な小型のものがつくられるようになったので、写真用人工光源として現在広く使用され、ストロボは写真用以外にも空港への 進入灯や舞台照明などに利用されています。
 放電灯を発光させるには、まず電源によってコンデンサーに十分な電気エネルギーを蓄え、そのあとカメラのシャッターを押すとトリガー回路のスイッチが入り、近接導体に高い電圧がかかって放電灯が放電を開始します。コンデンサーの電気エネルギーは一気に放出され、瞬間的に強力な光がます。

マルチストロボ

 非常に短時間に繰り返し発光することができるような構造で、運動の分解写真撮影やまたその応用として舞台照明などに使用されています。

赤外線ストロボ

 ストロボ発光部の前面に黒色の赤外線フィルターを付して、ストロボ光中の赤外線のみが照射されるような構造で、赤外線写真撮影などに使用されます。

取引納入先

【サンスターストロボ】
(株)資生堂(株)講談社(株)マガジンハウス銀一(株)
(株)フジヤカメラ(株)アークスタジオ(株)Supreme長田廣告(株)
(株)ナショナルフォート(株)アマナ(株)堀内カラー(株)ヤマダヤ
(株)ライトアップ防衛大学校奈良国立博物館京都国立博物館
 富士フイルムイメージングシステムズ(株)
ソニーグローバルマニュファクチャリング&オペレーションズ
【サウンドグラフ】
(株)芋銀エイトデザイン(株)ソフトバンク(株)矢崎総業(株)
(株)マリ・アート(株)オレンジフードコート(株)ロイヤルコントラクトサービス
WeWorkJapan(合)フォーモストブルーシール(株)矢作地所(株)
ワルツ(株)イッティージャパン(株)(株)インターキューブ
学校法人名古屋電気学園愛知工業大学

主要仕入先

エヌケーシステム(株)(有)ヨシテックルビコン(株)旭テック(株)
ウシオライティング(株)(有)瑞昭板金製作所朝日木材加工(株)ダイドー電子工業(株) 
ハクバ写真産業(株)(株)CS.2(合)1000glamブリーズビジョン(株)
ゼンディアジャパン(株)パワーサイエンス(株)アイケー総業(株)

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