こんにちは、サンスターストロボ・クラッチハイブ事業部です。
店舗や展示会場など、さまざまな場所にデジタルサイネージを導入しているクラッチハイブですが、実は一風変わった場所でも弊社のLED技術が活躍しています。
皆さんは、高速道路をドライブしているときに、黄色と赤の縞模様が入った「道路維持作業車(工事車両)」を見かけたことはありませんか? 実は、あの車両のリアガラス部分に搭載されている電光掲示板に、クラッチハイブの特殊LEDビジョンが採用されている事例をご紹介します。
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目次
1. 従来の「オレンジ一色」から「フルカラー」へ進化した視覚効果
これまでの高速道路での案内掲示板といえば、オレンジ色(単色)の文字やドットで「この先工事中」「右へ車線変更」「渋滞中」といったメッセージや矢印を表示するのが主流でした。
しかし、時速100km近くで行き交う高速道路においては、一瞬の判断ミスが大きな事故に繋がりかねません。そこでクラッチハイブでは、表現力と視認性を圧倒的に高めた「フルカラーLEDビジョン」を車両へ導入しました。
- 直感的に伝わる色彩効果: 文字情報だけでなく、「注意を促す赤の大型矢印」や「警告を意味する黄色」など、ドライバーが直感的に危険を察知できるグラフィカルな表示が可能になりました。
- 日中・直射日光下でもくっきり見える高輝度: 屋外の、しかも強い日差しが照りつける過酷な環境下でも、後続車へ確実に情報を届ける高い視認性を誇ります。
2. 安全運転を妨げない、ガラスが透ける「シースルー構造」
車載用としてLEDビジョンを導入する際、最大の課題となるのが「運転席からの後方視界の確保」です。
リアガラス全面を完全に塞いでしまう通常のLEDパネルでは、ドライバーがバックミラーで後ろを確認できなくなり、安全走行に支障をきたしてしまいます。
そこで今回のシステムに採用したのが、まるでブラインドのように隙間が空いている「透過型(シースルー)LEDビジョン」です。
- 高い透過率で後方を視認: 車両の後ろからは鮮明なフルカラー映像が見える一方、車内(運転席側)からはガラス越しに外の景色が透けて見えるため、後方視界をしっかりと確保できます。
- 徹底的な軽量化で車両への負担を軽減: 網目状の特殊構造により、従来のソリッドなLEDパネルに比べて劇的な軽量化を実現。振動の多い走行中の車両に設置しても、リアゲートやガラスへの負担を最小限に抑えるタフな設計となっています。
3. まとめ:インフラの安全を支えるクラッチハイブの特殊LED技術
店舗の集客用サイネージから、今回の高速道路における安全対策まで、LEDビジョンの活躍の場はアイディア次第で無限に広がっています。デザインの美しさだけでなく、日本の過酷な道路環境や厳しい安全基準をクリアする信頼性も、私たちの強みです。
これから高速道路を走行するときは、ぜひ維持作業車の後ろ姿にちょっと注目してみてくださいね。
クラッチハイブでは、今回のような車載用ディスプレイをはじめ、「窓ガラスに貼りたい」「変形スペースに組み込みたい」といった特殊な設置環境へのデジタルサイネージ導入も大歓迎です。
- 「特殊な車両にLED掲示板を組み込みたい」
- 「外からの視線を遮らずに、窓ガラスをサイネージ化したい」
- 「過酷な環境でも壊れない、タフな特注LEDを探している」
ハードウェアの選定から設置の工夫まで、専門技術者が一括してサポートいたします。まずはお気軽にクラッチハイブまでご相談ください。


