こんにちは、サンスターストロボです。
前回のブログ(鳥取県でのスタジオ移設事例)に続き、今回もスタジオの「お引越し」に伴う施工事例をお届けします。
今回は、大阪府にあるアパレル企業様よりご依頼いただいた、自社ビル内での写真スタジオ移動に伴う照明システム移設工事のご紹介です。


「同ビル内のフロア移動」だからこそ、プロの解体・移設が必要な理由
今回のプロジェクトは、ビルからビルへの引越しではなく、「同じ建物内での別フロア・別室へのスタジオ機能の移転」でした。
「同じビル内の移動なら、自社スタッフで運べるのでは?」と思われるかもしれません。しかし、天井に強固に固定された手動・電動のトップライトシステムやレール一式は、プロによる正しい解体と、新スタジオの天井構造(軽天やコンクリート骨組み)に合わせた確実なアンカー打ち(固定作業)が不可欠です。
自社ビル内での移動だからこそ、養生や移動経路をスマートに確保し、機材に負荷をかけることなく迅速に新スペースへと移植いたしました。
アパレルEC・商品撮影に欠かせない「真俯瞰(まふかん)・大型トップライト」
今回移設した大型のバンクライト(ソフトボックス)システムは、アパレル撮影において絶大な効果を発揮します。
服のディテールや素材感を均一かつ綺麗に表現するためには、天井から面で光を落とすトップライトが欠かせません。さらに、昨今のアパレルECで主流となっている「床置きでの真俯瞰(マフカン)撮影」や、モデル撮影のベースライトとしても、この天井レールシステムはスタジオの床スペースを占有しないため、作業効率が劇的にアップします。
移設先でも、スタッフの皆様がスムーズに、かつ安全に昇降・位置調整ができるよう、ミリ単位でレールの水平出しとワイヤーのテンション調整を行いました。
「スタジオのフロア移動・縮小・拡張」をご検討中の企業様へ
オフィスのレイアウト変更や、業務拡大・効率化に伴う「社内スタジオのフロア移転」は、近年非常に増えているご相談の一つです。
- 「別フロアに空きが出たので、撮影スタジオをそちらに移したい」
- 「現在のスタジオを縮小(または拡張)して、機材を再配置したい」
- 「天井のレールや大型照明だけ、専門業者に取り外しと再設置をお願いしたい」
サンスターストロボでは、長年培ったスタジオ施工のノウハウを活かし、機材のポテンシャルを最大限に引き出す移設・再設定を行います。
関西圏はもちろん、日本全国どこへでもお伺いいたしますので、スタジオのレイアウト変更や移設をお考えの際は、ぜひお気軽にお声がけください。


